2008年は悪いこともあったけど、良いニュースもいっぱいあったよ!(ガンの話)
がん(悪性腫瘍 - Wikipedia)
というのは、現代の病気の中でも、重い部類に入るように感じています。転移などで、もうどうしようもないということもあります。
で、日本では、国立研究開発法人 国立がん研究センター | 国立がん研究センター(昔、建物の前を通勤で通っていました)など、さまざまな機関や組織で、研究、治療がなされています。それは海外でも同じです。
で、今回は、American Cancer Society | Information and Resources about for Cancer: Breast, Colon, Lung, Prostate, Skin、通称ACSのWebサイトにあった記事を紹介。
http://www.cancer.org/docroot/NWS/content/NWS_1_1x_The_Bright_Spots_of_2008.aspより。
1つ目は、年次事業報告書によると、がん死亡率と死亡率が低下
http://www.cancer.org/docroot/NWS/content/NWS_1_1x_Cancer_Death_Rates_and_Incidence_Down_Annual_Report_Shows.asp
と言う話。
2つ目は、喫煙者が減ってきている
http://www.cancer.org/docroot/NWS/content/NWS_1_1x_Smoking_Rate_Declines_For_the_First_Time_in_Years_CDC_Says.asp
という話。
3つ目は、いくつかのガンについて障害クレーム処理の高速化
http://www.cancer.org/docroot/NWS/content/NWS_1_1x_Faster_Disability_Claim_Process_for_Some_Cancers.asp
という話。
4つ目は、大腸ガンの検査の増加
http://www.cancer.org/docroot/NWS/content/NWS_1_1x_Colorectal_Cancer_Testing_on_the_Rise.asp
という話。
5つ目は、ガンに対抗するための組織ができた
http://www.cancer.org/docroot/NWS/content/NWS_1_1x_Leading_Cancer_Organizations_Team_Up_For_Global_Cancer_Fight.asp
という話。
結構、意訳なんで、詳しくは
American Cancer Society | Information and Resources about for Cancer: Breast, Colon, Lung, Prostate, Skin
をご覧くださいませ^^