Paper.liのようなサービスをキュレーション・サービスと呼ぶらしい

先ほど紹介したPaper.liのようなサービスは、キュレーション・サービスと呼ぶようです。
キュレーション(Curation)というのは、もともと管理・監督するという意味があります。
つまり、キュレーション・サービスとは、
いっぱいいろいろある情報を、うまくまとめて表示するサービス
という感じなんでしょうね。
自動でまとめてくれるのは便利ですが、やっぱり自分用にはカスタマイズが必要だなあと感じています。
Flipboardのときもそうでしたが。。。
で、それを誰がやるのかというと、結局自分がやらなければいけないわけで。。。
ふと思うのは、ソーシャルってコスト負担は全部自分にくるんだなと思ったり。
まあ、だからこそ、mixiでコメントをするべきとか、フォロー返しするべきとか、そういう話が出てくるんだろうなと。
人によって、コスト負担が変わってくるので。
まあ、なんとなくですけど。