携帯メールから投稿してみる。

気づくとすでに朝でした。時間というのは、非常に恐ろしい。
以前読んだ、小林泰三氏の酔歩する男を思い出します。

ここからは、会社から。
メールのタイトルは、記事のタイトルにはならなかったです。添付はフォトライフに入るみたいですね。今回の写真は新宿にある某ビルの裏側です。毎日暑いですが、ちょっと涼しげな風景もあったりします。