最近気になったマンガ「死がふたりを分かつまで」

ということで、最近個人的に気になったマンガとして、
死がふたりを分かつまで - Wikipedia
があります。何がどう気になったのかというと、原作が「たかしげ宙」氏だったからです。
たかしげ宙 - Wikipedia
もうピーンときた方もいるかと思いますが、個人的に気に入っている日本の3大マンガの1冊「スプリガン」の原作者なんですね。
スプリガン (漫画) - Wikipedia
オーパーツ超古代文明の遺産で、すごい兵器で、それをまあ取り合う話(かなりはしょってますが)。
SF好きならぜひ^^

で、話はそれましたが、マンガ「死がふたりを分かつまで」は、法律では裁けない犯罪グループを倒すという話(かなりはしょってますが)。そこにいろいろな機械でてくるワケです。
たとえば、主人公が持つ武器は、
〜引用〜単分子結合技術を使った単分子層の形成及び低摩擦コーティング技術による刀身側面の大幅な摩擦係数の減少が施された物〜ここまで〜
と、好きな人にはたまらない話が、次々と出てくるわけです。このあたりは、スプリガンのにおいがしますねぇ。
というわけで、今現在猛烈に気になっているのでございます。