臨機応答・変問自在―森助教授VS理系大学生を読み始める

自分の場合、本を読み始めるきっかけとなったのが、森 博嗣氏のミステリです。それまでに読んだ本というは、適当なライトノベルズとか、三国志(吉川 英治著)とか、 晏子(宮城谷 昌光著)とか、ぐらいでした。で、大学に入学後に、森 博嗣氏を友人にすすめられて、読み始めたら、どんどんと本の世界に入っていくことになりました。
晏嬰 - Wikipedia
以降さまざまな本を、特にミステリ系を読みました。で、今読み始めたのが、「臨機応答・変問自在―森助教授VS理系大学生(森 博嗣著)」です。
最近、森 博嗣氏の作品はあまり読んでいないので、昔を思い出しながら少し理系の雰囲気に脳内を戻す意味と、半分は楽しみとして、読み始めた次第。