そろそろ年末年始に読む本でも探そうかなと

今年の年末年始は、飛びもなく、時間が多くとれそうなので、何冊か狙いを定めて本を読もうかなと。
科学系は、
http://scienceportal.jp/book/
あたりから、一冊選ぼうかなと。
小説系は、最近読んでいないので、定番のミステリ系で、
このミステリーがすごい! - Wikipedia
あたりから。2009年が発表されたので、そこからもいいのですが、結構ランクインしている回数が多い人で読んでいない作品もありかなと。日本人だけでも、佐々木譲氏、横山秀夫氏、原籙氏、船戸与一氏、稲見一良氏、真保裕一氏、志水辰夫氏、藤田宜永氏、米澤穂信氏あたりは、まだ一度も読んだことがないで。そういえば、 乙一氏の「GOTH モリノヨル」が出ていたので、読もうかと思います。
ＧＯＴＨ モリノヨル 乙 一：文芸書 | KADOKAWA
ビジネス書系は、
いろいろとあったのですが、また古書店にて、ちょっと前にブレークしたものをピックアップしようかなと。または、
情報考学 Passion For The Future
から、おもしろそうなものをチョイスしようかと思っています。
といいながら、まだまだ、家には本が山積みなので、それらを読み切れるかという心配もなきにしもあらずなところです。
そういえば、ちょっと前にいろいろと話題になっていた水村美苗氏の「日本語が亡びるとき」も手をつけておきたいところですねぇ。